亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)
資金計画の内訳といたしましては、支出金として道路や駅前広場に加え、電線共同溝の整備に係る公共施設工事費が11億5,100万円、施設建築物新築工事が38億3,900万円、設計等に関する測量試験費が1億1,500万円、建物の解体除却に係る土地整備費が4億7,400万円、地区外転出等への補償費等が12億7,900万円、権利変換計画作成等に係る権利変換諸費が4億6,800万円、その他に事務費が3億8,400
資金計画の内訳といたしましては、支出金として道路や駅前広場に加え、電線共同溝の整備に係る公共施設工事費が11億5,100万円、施設建築物新築工事が38億3,900万円、設計等に関する測量試験費が1億1,500万円、建物の解体除却に係る土地整備費が4億7,400万円、地区外転出等への補償費等が12億7,900万円、権利変換計画作成等に係る権利変換諸費が4億6,800万円、その他に事務費が3億8,400
広域清掃のこの負担金ですけれども、去年12月に一応新しい焼却施設が完成して、今年1月から稼働しておると思うんですけど、この16億円の中身ですけど、ごみの処理費に対する負担金と今回の焼却施設の施設工事費、それとは中がどういうふうになっておるか、その明細を教えてもらえますか。
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、1億4,491万8,000円を計上していますが、主なものは、国保消防施設整備事業では、国の消防設備等整備費補助金、地方債を財源に丸柱及び音羽地区に耐震性貯水槽を整備するための防火水槽新施設工事費1,500万円、救急車両を更新するための救急車購入費2,879万8,000円などを計上し、市単消防施設整備事業では381ページをごらんいただき、消防ポンプ車を更新するための
二つの温泉の平成18年度から平成29年度までの入浴者数と入湯税、指定管理料や施設工事費などについてまとめたものでございます。平成30年度につきましては、現計予算額となっております。島ヶ原温泉やぶっちゃの湯では平成30年度11月末の入浴者数としましては、8万9,542人。指定管理料ゼロ円。指定管理料以外の導入経費といたしましては1,127万6,000円。これは繰越明許費を含む予算額です。
第3目下水道整備費では、支出済額5億4,746万6,140円で、主なものは備考欄細目376施設補修工事費421万6,320円は、都市下水道の修繕工事費として、また細目377施設整備工事費1,008万9,360円は、四十九町地内の管路施設工事費として支出いたしました。細目692下水道事業会計繰出金では、維持管理費、公債費に充てるため、5億2,137万1,800円を繰り出しています。
備考欄細目377下水路等整備事業では、四十九町及び野間地区の管路施設工事費として2,218万9,680円を支出いたしました。細目380公共下水道事業会計繰出金では維持管理費、公債費にあてるため、公共下水道事業特別会計操出金として5億3,889万5,935円を繰り出しております。
その内28年度分は25億60万6,499円で、宿直員など業務嘱託員報酬、光熱水費ほか、庁舎の設備保守点検や清掃業務を委託している施設維持管理委託料2,695万790円、新庁舎建設設計委託料等の設計業務委託料5,716万4,000円、新庁舎建設工事等の工事費22億6,592万8,560円、現庁舎北側及び東側の駐車場整備工事の施設工事費1,922万7,240円などが主なものです。
393ページ、小学校施設工事費543万円の学校とどのような工事をされるのかと、399ページの700万、中学校の施設整備。それぞれ学校と工事内容を教えてください。 ○委員長(上田宗久君) 教育総務課長。 ○教育総務課長(馬場 清君) 失礼いたします。393ページの418施設整備事業でございます。
備考欄細目377下水路等整備事業では、野間地区の施設工事費として1,291万8,960円を、また水道移設補償費として1,107万2,000円を支出いたしました。細目380公共下水道事業会計操出金では維持管理費、公債費にあてるため、公共下水道事業特別会計操出金として5億2,222万4,806円を繰り出しております。
款1.資本的支出、項1.建設改良費、目1.汚水管渠整備補助事業費2億1,712万9,000円は、汚水管渠に係る地震対策設計業務等委託費のほか、桑西幹線、多度中央幹線、枝線、福島城下幹線、枝線の管路施設工事費でございます。 目2.雨水管渠整備補助事業費136万2,000円は、雨水管渠に係る地震対策設計業務委託費でございます。
次に、アイリスパークみぞの施設維持補修費300万円は、施設内の排水施設工事費でございます。 次に、市民農園管理運営費687万2,000円は、市民農園施設の維持管理、事業運営に要する経費で、多度地区136区画、長島地区84区画でございます。財源につきましては、市民農園使用料220万円、敷地施設占用料、駐車場使用料11万1,000円と一般財源でございます。
また、会場内の施設工事費についても大会会場となる宮川河畔の河川改修に伴い、安全対策を万全に期することや、昨年度の懸案事項である仮設トイレの増設により、昨年より支出の増加が予想されております。 このことから、本年度の収支見込みにつきましては大変厳しい状況ではございますが、予算の範囲内で実施できるよう取り組んでまいります。
さく井工事費用3,200万円の主な内訳としましては,掘削費1,000万円,ケーシング挿入費380万円,残泥土処理費270万円,用水施設工事費260万円,機械機器損料300万円,揚水試験費50万円などでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○大杉委員長 開発整備課長。 ○町谷開発整備課長 それでは,予算書15ページから説明させていただきます。
次に、アイリスパークみぞの施設維持補修費380万円は、施設内の排水施設工事費でございます。 次に、市民農園管理運営費692万2,000円は、市民農園施設の維持管理、事業運営に要する経費でございます。財源につきましては、市民農園使用料218万円等でございます。
2点目の施設を寄附していただく上での附帯条件はあるのかとのことでございますが、当構想によるコートの整備については、平成19年度に完成をした2面、来年度以降整備する2面とも市が基盤整備費を負担し、施設工事費を企業側で負担していただくこととしており、施設完成後に対する附帯条件や約束事はございません。
続きまして3-9、下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,978万8,000円を減額し、16億8,404万7,000円としようとするものでございまして、歳出におきましては、開発工事遅延などで管路施設工事費の減少、そして流域下水道工事の減少による負担金の減額によるものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金及び事業債を減額しようとするものでございます。
続きまして3-9、下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,978万8,000円を減額し、16億8,404万7,000円としようとするものでございまして、歳出におきましては、開発工事遅延などで管路施設工事費の減少、そして流域下水道工事の減少による負担金の減額によるものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金及び事業債を減額しようとするものでございます。
○24番(安本美栄子君) この商工費300万、国の補助金の使い道ですけれども、観光施設工事費増ということで、先ほど説明がなかったように思いますので詳細説明をお願いします。 ○議長(今井由輝君) 商工労働観光課長。 ○商工労働観光課長兼企業支援係長(松本浩典君) 失礼します。商工労働観光課の松本でございます。
細目番号107リサイクルセンター整備事業の収入済み額は、9億4,525万3,700円で、さくらリサイクルセンター資源化ごみ処理施設工事費9億4,095万1,935円などを支出しています。 第3目し尿処理費の支出済み額は3億2,561万4,367円で、翌年度繰越額は5,273万1,000円でございます。細目番号101し尿収集経費は3,378万239円で、詳細は備考欄記載のとおりでございます。
繰越明許費補正は、福島城下、江場、城南、桑西及び中央通幹線汚水管路施設工事費と江場ポンプ場2号ポンプ改修工事費でございます。 款1.事業費、項2.建設改良費、事業名、管渠、ポンプ場及び処理場施設整備費で、公共補助は管路施設工事、浸水対策補助はポンプ改修工事、補助関連単独は管路施設工事及びポンプ改修工事でございます。金額につきましては記載のとおりでございます。